SSブログ

松山英樹 岩田寛へのJGA制裁に困惑!岩田寛 2年間の出場停止処分 [ゴルフ]

岩田寛 2年間の出場停止処分



岩田寛(34)が「日本オープン」にエントリーしながら、

米ツアーに出場し、

2017年まで日本ゴルフ協会主催の

大会出場停止処分を下されたことについて!

「何で? と思う。2年間は厳し過ぎる」と疑問を呈した。


スポンサーリンク




日本でプレーして好成績を残したところで
世界ランキングの加算ポイントは低く、松山にはメリットは少ない。

松山は先日、岩田寛(34)が
「日本オープン」にエントリーしながら米ツアーに出場し、

2017年まで日本ゴルフ協会主催の
大会出場停止処分を下されたことについて何で?と思う。

それに体面ばかりを取り繕う
日本ゴルフ界にうんざりしているはずだ。
2年間は厳し過ぎると疑問を呈した。



スポンサーリンク





来季は日本で見る機会が減ることになりそうだ。
ホストプロとして出場した先週のダンロップフェニックスで、

優勝こそ逃したものの2打差2位と
世界ランク14位の実力を見せた松山英樹(23)。

7月14日から全英オープン、2週間後に全米プロ、
さらにその2週間後がリオ五輪と、

中1週で3戦のハードスケジュールだ。
来年は8月にリオ五輪が開催されるため、日程が過密になる。

松山は今年、ダンロップ・スリクソン福島オープンと
ダンロップフェニックスの2試合に出場した。

結局、松山は米ツアーを優先するため、
メンバー登録をしませんでしたが、

JGTOのあまりのデタラメぶりと、
身勝手さ、ご都合主義に不信感を募らせた。

松山は13年の賞金王資格で5年シードを持っていますが、
今は日本のツアーメンバーではありません。

これには松山も『もう、好きにすればって感じ』と、
不快感をあらわにしていた。

というのも昨年3月に出場義務試合数が
3試合から5試合に引き上げられた。

それに松山はメジャーに勝つことを目標に掲げているわけですから、
そもそも日本ツアーは眼中にないのです

それが昨年、ダンロップフェニックスで勝った途端、
日本ゴルフツアー機構(JGTO)は

メンバー登録すれば15年の出場を認めると、
いつの間にか処分をうやむやにした。

福島オープンは全英と全米プロの間に行われる予定のため、
出場を見合わせるというのだ。

昨年は出場義務試合数をクリアできず、
1年間のシード資格停止処分が下される予定でしたが、

本人には痛くもかゆくもなかった。


スポンサーリンク
























タグ:ゴルフ
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。