片平なぎさ 赤い霊柩車 金曜プレミアム 黒の審判 [片平なぎさ]
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金曜プレミアム・山村美紗サスペンス 赤い霊柩車35~黒の審判~
今回のテーマは「女の友情と裏切り」。
春彦に、浮気の疑惑と殺人容疑がかかる。
シリーズ最大の危機に、明子はどう事件を解決に導いていくのか…!?
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いつものように待ち合わせをする石原明子(片平なぎさ)と黒沢春彦(神田正輝)。
遅刻してきた春彦に「申し訳ないと思うならおいしいものを食べに連れて行ってほしい」と明子が言うと、
今夜は「男どうしの飲み会があるから」といつになくそっけない態度をとった。
そんな折、明子が社長を務める石原葬儀社に出社したところ、
従業員の秋山隆男(大村崑)と、内田良恵(山村紅葉)が何やら騒いでいる。
聞いてみると近くに競合の葬儀社ができるのだという。危機感にとらわれた秋山は、
新規開拓をするために飛び込み営業が必要だというのだ。
明子と秋山で飛び込み営業をするため、老舗料亭「和楽」にやってきたが、
「縁起でもない!」と追い返されてしまう。 そのころ、春彦は友人の志村陽介(宮川一朗太)と、
「和楽」にやってきていた。女将の田島沙織(渡辺梓)は、
春彦に「先生、またいらしてくれてうれしいわ」と声をかけ、意味ありげに耳打ちする。
その沙織が、ホテルの一室で殺された。その場に落ちていた1枚の男物のハンカチ…。
殺された沙織の葬儀を石原葬儀社で行うことになり、
準備を進める明子と安藤杏子(杉田かおる)たちのもとへ、
弔問客の佐伯加奈子(南野陽子)、伊藤雪枝(山下裕子)がやってくる。
そこへなぜか春彦がやってきて驚く明子。
女将との関係、
どうして一緒にいたのか、をかたくなに話そうとしない春彦は
ついに容疑者にされてしまう…。
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