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有働由美子アナ長嶋茂雄さんに迫る!愛弟子松井秀喜との絆100年インタビュー [ 有働由美子アナ]




日本のスポーツ界が生んだ最大のスーパースター、
長嶋茂雄さんに有働由美子アナウンサーが迫る、

ロングインタビュー。
華麗なプレーや数々のドラマの裏には、

人知れぬ孤独や苦悩があった。
スターとなる礎となった大学時代の恩師の教えや、

決して表には見せなかった努力の日々、
手塩にかけて育てた「愛弟子」松井秀 喜との絆など、

人間・長嶋茂雄の実像に迫ります。



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誘拐犯に車で尾行された長嶋選手。落ち着いたもので愛車を自宅とは違う方向に走らせ追跡をまく?
尾行した2人組の誘拐計画犯人は、

気づかれたと思い警察に自首しました。

長嶋選手は道を単に間違えただけで、尾行には気づいていなかったとのこと。

(高速へ乗り損ねたか、降り損ねたかで、その日は単純に迷子になってた)



新幹線で帰京中に長嶋選手の姿が消えた。
何かの事故で予定外の新幹線へ乗車して大阪より帰京中、

指定席でないため選手は通路やデッキへ立っていたが、

突然長嶋選手の姿が見えず大騒動。誘拐ではと選手も必死で車内を探すが見つからない。

当のご本人ちゃっかりグリーン車の車掌室に入り込み座って帰京していた。



試合前のバッティング練習で、

イメージどおりのバッティングができたと大満足し風呂に入ってしまった。

黒江選手(元横浜コーチ)が試合ですよと呼びに来るまで、試合のことは忘れていた。



堀内投手と3塁の牽制サインを決めていたが、

それを忘れてそのシグサをしたので、

堀内投手律儀に3塁へ牽制球を投げるが、

本人はサインをだした気がないので、当然悪送球?



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となりファールゾーンへボールが転々と。

3塁走者は楽々ホームイン。

そこで長嶋選手が一言「堀内、急に投げては捕れんぞ。

でも自責点なしだ」と勝手な言い草。


でもそれが決勝点で堀内投手は敗戦投手となったそうです。















好物のふぐを食べる時に、
箸で大皿を1周するほど1度にすくって食べたという逸話がありますが、
本当のところは、
大皿がメインのお客である長嶋茂雄氏の前に置かれたときに

あれっ?みんなのはどこ



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